カードローンの利用実態について

日本信用情報機構(JICC)の情報によれば、登録者は全体で約2000万人もいることが分かっています。これは驚くべき数字で、日本人の5?6人に1人がカードローンを利用していることになるので、いかに社会に普及しているかがわかります。その中で、現在返済中の人は約1300万人なので、約700万人はすでに完済している計算になります。

利用目的は、借金やトラブルの返済といったイメージが強いかもしれませんが、実際は生活費の補填というのが圧倒的です。また娯楽費・交際費に充てるケースも上位を占めています。借り入れ先の選択の際に重要視するポイントは、金利、安心感、返済プランが上位にランクインしており、銀行系からの借り入れを希望する人が多くなっています。このことから、低金利でかつ短長期計画でコツコツと返済していく形態が主流になっていることが伺えます。

カードローンの利用者全体では、年々増加傾向にあり、個人での借り入れに対するハードルは徐々に下がってきています。
さらに男女比では、男性が約7割、女性が約3割と女性の利用割合が多いのが意外です。

この結果から、カードローンがいかに身近な存在であるかが分かるとともに、ネガティブなイメージは徐々に薄れてきていることも言えますね。


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